2024年12月12日
北海道の製本会社が本気で作った、まるで本のようなステーショナリー
はじめまして『booco(ぼっこ)』です。
北海道の製本会社が作ったオリジナルステーショナリー
北海道ではミトン型の手袋のことを『ぼっこ手袋』と呼びます。
『ぼっこ手袋』のように優しさと温もりを感じられる文房具になりたい
今日は #booco とどこにいく?
製品紹介
製品一覧
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booco DIARY
「本のようなダイアリー」をコンセプトに作られたハードカバー手帳。
2025年は、masao takahata×boocoのコラボダイアリーが誕生しました。
デザインテーマは「北海道の生き物と四季」
人気商品「北海道の窓」の動物たちが本文中の中扉に見開きで登場します。
今回は付録としてイラストレーター高旗将雄氏描き下ろし「オリジナルシール」と愛らしいクマのイラストが箔押しされた「しおり」の豪華2大付録が付きます。 -
masao takahata 2025 CALENDAR
イラストレーター高旗将雄氏オリジナルカレンダー
愛らしいラッコたちが四季を彩る壁掛けカレンダーと
木彫りのクマが北海道を旅する卓上カレンダーです -
Shiho konno x booco コラボアイテム
色彩豊かなコントラストと柔らかなタッチが魅力のイラストレーター今野志保さんとboocoのコラボレーション!
すみいろのネコ「スミ」とおともだちの「サン」の日常のワンシーンが描かれた商品です -
イラストレーター・高旗将雄さんとboocoのコラボ商品
「北海道の窓シリーズ」に新しい仲間。
「キタキツネ」と「リス」が登場
抜き加工した動物シルエット付で、
はめたまま使用しても可愛いノート。 -
イラストレーター・高旗将雄さんとboocoのコラボ商品
抜き加工した動物シルエット付で、
はめたまま使用しても可愛いノート。 -
自然豊かな北海道の森のいきものや草花を題材に
北海道の森にある自然を描いたノート -
沖縄シリーズ
太陽が眩しい南国沖縄の自然と海と文化をイメージしたシリーズ。
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「CHIP NOTE&BOOK」に使用している本文用紙は全て「OKフールス」です。 インクの吸収が良く、しかも裏ヌケしづらい筆記適正の優れた用紙で特に万年筆での書き味が滑らかです。 また製本工程によってページに透かし模様が現れたり、現れなかったりと透かし模様を探す楽しみもあります。
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boocoと札幌市円山動物園のコラボ商品「ZOOTE」(円山動物園公認商品)
ノートを通して動物園をずぅーっと身近に感じてもらいたいそんな思いが込められた「ZOOTE」です。
※「ZOOTE」の売上の一部は動物園に寄付されます。 -
DELICIOUS COLOR hardcover series
北海道を代表する特産物をデザインした「プリント表紙」タイプと、素材感を重視した布貼りの表紙に箔押しを施した「布貼り」タイプがあります。
イメージカラーに合わせた同系4色無地の本文用紙を採用。グラデーションの色合いをお楽しみいただけます。
ミシン目から切り離しカードやメモとして使え、用紙をまとめる"かがり糸"も3〜6色の異なるものを用い彩りを添えています。
あなたは本が好きですか?
それはどんな本ですか?
自分のいちばん大切なもの、
それはたとえば家族であったり自分の半生であったり趣味であったり・・・・
それを一冊の本にしたい、だけどどこに、誰に相談したら良いかわからない。
そんな本をこよなく愛する人の気持ちを私たちは大切にします。
石田製本は昭和11年の創業以来、「まごころをこめた本づくり」をモットーに様々な本づくりのお手伝いをしてきました。